ご存知の方もいると思いますが、このブログは多くの人に宇宙の面白さを伝えるためにHIU(堀江貴文イノベーション大学)のメンバー数人で2018年3月より運用を続けてReadMore
月: 2018年3月
2020年に人工の流れ星が流れる
宇宙ベンチャーのALEが世界初の人工衛星による人工流れ星の初回実施時期を2019年から2020年に延期すると発表しました。 人工衛星の機能向上を図ることが理由でReadMore
IST社の小型ロケット 宇宙空間へ再挑戦!
北海道のインターステラテクノロジズ社は4/28に同社の観測ロケット「MOMO 2号機」を打ち上げると発表しました。 昨年7月の「MOMO 初号機」の打ち上げではReadMore
東京で宇宙体験!?宇宙ミュージアムTeNQ
水道橋のJRAでお馴染みの黄色ビル6Fにある 宇宙ミュージアムTeNQに行ってみました! 体験談を交えながら紹介したいと思います。 ●ポイント● 1.壮大宇宙体ReadMore
宇宙からの放射線が身の回りの機器に与える影響
昨今、技術の進歩により半導体が高集積化/微細化したことにより身の回りの電子機器は小型化しましたが、その一方で宇宙からのわずかな放射線が誤作動を引き起こすことが確ReadMore
宇宙船50回ぶつける?小惑星をはじき飛ばすには
“地球に衝突しそうな直径500メートルの小惑星をはじいて安全な軌道へ移動させるには、重たい宇宙船を10年間に約50回ぶつける必要があるとの研究結果を、米航空宇宙ReadMore
ハッブル宇宙望遠鏡が合体しつつある銀河の姿を捉える
地球低軌道で観測を続けるハッブル宇宙望遠鏡が、2個の合体しつつある銀河「Arp 256」の姿を捉えました。 Arp 256はまだその途中段階にあり、数百万年のうReadMore
宇宙開発のベンチャー企業育成に1000億円の出資枠
日本政府が宇宙開発に挑戦するベンチャー企業を育成するため、新たに1000億円の出資枠を創設すると発表しました。 これまで宇宙開発と言えば国家主導で行われ多くの予ReadMore
ニューホライズンズの次の目標天体は「世界の果て」
冥王星探査を終えたニューホライズンズの次の目標天体である太陽系外縁天体の愛称をNASAが募集し、「Ultima Thule(ウルティマ・トゥーレ、英語風の発音でReadMore
JAXAが宇宙ステーション「きぼう」で3度目の小動物飼育にチャレンジ
JAXAが2018年4月2日にマウス12匹をのせたSpaceX-14ドラゴン宇宙船の打上げを予定していることを発表しました。 普通の人が宇宙に滞在する際の、リスReadMore