宇宙ビジネスが徐々に日本にも広がってきているなか、新たな企業が有人宇宙飛行へ名乗りを上げました。
1日、九州工業大学発のスタートアップ企業であるスペースウォーカーが日本版スペースシャトルの構想を発表し、2027年までに有人宇宙機を打ち上げを目指すと発表しました。
日本はH2ロケットなどで多数の人工衛星、探査機、無人往復船を打ち上げていますが、有人のロケットを打ち上げていません。
技術的なハードルは高く、加えて法整備の遅れや資金調達の難しさもあります。
しかし、IHIや川崎重工業と事業協力の覚書を結ぶなど、初動の早さも伺えます。
飛行形体はヴァージン・ギャラクティック社のものに近く、飛行機のように離着陸を行ないます。
燃料はロケットでは珍しい天然ガスを使う予定です。
計画の総費用はおおよそ1000億円と見込まれていますが、負けずに是非日本初の有人宇宙飛行へ向けて頑張ってもらいたいですね。
Wrote: ケイ