アメリカの科学技術誌、MITテクノロジーレビューが2018年に最もロケットを多く打ち上げた国は中国であると報じました。
記事の中で、2018年12月中旬時点で、軌道投入に成功したロケットの数は、アメリカの30に対し、中国が35であると書いています。
同記事には各国のロケット打ち上げ数の推移のグラフがあり、アメリカは2017年に対しほぼ横ばいであるのに対し、中国の打ち上げ数はほぼ2倍になっていることがわかります。
中国の打ち上げ数が倍増した背景として、2014年に中国が民間企業への宇宙開発企業への投資を許可したことを挙げ、当ブログでも記事にしたことがあるランドスペース(Landspace)やワンスペース(Onespace)などが競い合っていることが書かれています。
中国の宇宙開発企業のニュースを今年は多く目にしましたが、この記事を読むまで、中国がロケット打ち上げ数でトップであるとは考えていませんでした。
来年、中国のロケット打ち上げ数はどれだけ増えるのでしょうか。
当ブログは今後も中国の宇宙開発に注目していきます。
中国の民間ロケット開発会社Landspace 2018年中に初の打ち上げへ
中国ワンスペースのロケット打ち上げの瞬間を中国の人工衛星が捉える!
Wrote: わたなべ